| 学名 |
ハナフサ アンニ （Hanafusa,Anni）
標準表記和名：はなふさ あんに
正式表記和名：花種 案庭 |
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| 分類 |
動物界 脊椎門 哺乳網 霊長目 ヒト科
絵描き族
無所属
無派閥・世の全てが師匠です節
枠にはまらず思う儘やってます系ど
暗いのは現実だけで沢山で種 |
『ハナフサアンニの10万年後の進化予想』
より効率良く絵を描こうとして
腕が２〜３本増えている。
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（描きながら鼻水をかんだり出来る）
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| 外見 |
【身体的特徴】
頼りがいのある大黒柱の様な腕。
半日探せば目星が付くウエスト。
スカウトされるのを待っているスラリと長い足の指。
【いつも連れて歩いている物】
缶詰を期待しているだけの愛猫たち。
【いつも身につけている物】
愛猫の暴力による引っ掻き傷。
【いつも持ち歩いている物】
向こう見ずな希望。 |
↑目撃情報を基に描かれました。 |
| 大きさ |
全長／起きて半畳 寝て一畳 散らかして二畳
体重／０．０ｋｇ ※１ |
※１
フリーフォール乗車時に叫びながら測定。 |
| 性別 |
母親のお腹の中に居る時に
良く動いて暴れていた為
誕生の日まで男の名前
だけを用意されていた女。 |
『ハナフサアンニの女らしい所』
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どうにも虫の愛し方が分からない。
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| 視力 |
床に転がっているモップや雑巾が飼い猫に見えます。 |
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黄色いモップ
↓
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灰色の雑巾
↓
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| 聴力 |
厳しい御意見／聞こえません。 |
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| 嗅覚 |
旨い話／旨そうな臭いを感じた事が有りません。 |
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| 効き手 |
右手
| 右脳を鍛えたいので左手も器用に動かせたらなぁと思うのですが今のところ左の鼻の穴をほじる事くらいしか上手に出来ません。 |
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『右手の写真展』
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| 習性 |
べらぼうに美味しいクッキーを作って
不本意にも自分を太らせる。 |
『べらぼうに美味しいクッキーレシピ』
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| 性格 |
「物じゃないわよ。」と言いながら
【物をくれた人】をこよなく愛する。 |
『姉から貰った物』
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| エサ |
油で揚げたジャガイモ。 |
上手な与え方
ハナフサアンニは『仲間と分け合う』と言う徳を知っていますが、『油で揚げたジャガイモ』だけは、皆より多く食べる事が出来なかった時に、あからさまに唇を突き出して大変に悔しがりますので、分け与える場合は公平にしてください。 |
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| ふれあい |
温かい心で静かに歩み寄りましょう。 |
！！ご注意ください！！
ハナフサアンニは不意に一人で腹を立てて
理不尽に貴方に憎まれ口を叩きます。 |
| 飼い方 |
飼えません。 |
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