はなふさ あんに の 絵日記9
2018年1月13日(土)〜 |
2018年6月15日(金)
【どんな味だか言ってみろ!】
親戚が集まりました。
お夕飯は、お弁当屋さんを利用する事になりました。
それで、
「電話で予約をしておこう。」
と言う事になり、
そこで、
いち早く紙とペンを取り、
皆の注文を聞いてメモを付け始めたのは、
いとこ達の中で一番年上の
従兄のお兄ちゃんでした。
(正確には40代の『オジサン』だけど。)
私は、
「おー。さすが長男!」
と、心の中で頼もしく思いました。
彼は、
『受験戦争』がピークの時代に、
塾へも通わず自力で学力を付け、
東京の難関大学へ進み勉学に励んだ、
私の尊敬する、自慢のお兄ちゃんです。
そのお兄ちゃんが書いたメモの様子
↓↓
 |
私は高卒ですが、
世の中、学歴で頭の良し悪しや上下関係が決まる訳では御座いません。
なので私は、
正々堂々と、
お兄ちゃんの頭を
二発ひっぱたいておきました。
|
『母の庭』

我が母、庭に畑をこしらえて、只今ミニトマトを育てています。

ナスも育てています。

アジサイも育てています。

スミレは彼方此方で勝手に咲きました。
現在、庭の手入れをしているのは母だけです。
父と姉と私は、現在だけで無く
先の未来になっても庭の手入れはしないでしょう。
詳しくは語りませんが、現実的に無理なのです。
そこで問題になるのが、
母が病に倒れたり、あの世へ行ってしまった時。
確実に、草ボウボウの庭が、早々に、完成するでありましょう。
で、私が今から考えているのが、
コンクリートか砂利で庭を覆う事。
花と緑の心洗われる庭が無くなるのは寂しいですが、仕方がありません。
今の内に、母の庭を、十二分に、心に留めておきます。

蝶々も来てますよ。
|
2018年1月13日(土)
【皆様にお馴染みの、例の姉が。】
姉が
「いらっしゃいませ〜。」(´ー`) 〜♪
と言いながら
誰もいない自分の(姉の)部屋へ入って行きました。
もう、
訳が分かりません!!
|
『衝撃写真』

我が家のゴミ置き場を撮影した写真です。
ここに、衝撃の現状が、写ってしまいました。
上部のフックに吊るされている袋には各々、
『八王子市指定の有料ゴミ袋』がサイズ別に入っています。
その上です。
良く見て下さい…、あなたには…見えますか?

油性ペンでー!壁に!直に!
書いちゃったよ書いちゃったよ!!
うちの例のオバサン、壁に書いちゃったよー!!!
私が「やっちまったな〜。」と眺めていたら、
母がやって来て、
「ああ、20Lの袋が無いでしょ、買って来なくちゃ。」
違うっ!問題は、そこじゃないっ!
|
|